太陽光発電ソーラーパネルの点検 - ドローンサービス | 株式会社クロス

太陽光発電パネルは屋外に設置しているため、
雷･台風・鳥の糞･異物飛来などの影響を受け発電不良や設備の耐久性低下などが心配されます。
弊社では、赤外線カメラを搭載したドローンでソーラーパネル（モジュール）の全数点検を行います。
赤外線測定ではセル毎の温度差の把握で、不良が疑われるモジュールを特定する事が可能です。

使用機体	DJI Mavic 3T 赤外線カメラを搭載
製造元	DJI
機体サイズ	347.5×283×107.7
飛行速度	最高速度 75km/h
飛行高度	最高高度 6,000m
搭載カメラ	◯24mm広角カメラ　画素数 4K 48MP ◯162mm望遠カメラ（56倍Dズーム）　画素数 4K 48MP サーマルカメラ ○対角視野　61°焦点距離44mm ○測定温度範囲　-20℃～150℃（高利得モード） ○解像度　640×512＠30fps

住宅用（10Kw未満）	35,000円/回〜
小規模（50Kw未満）	50,000円/回〜
中規模（50〜200Kw）	80,000円/回〜
大規模（200〜1000Kw）	100,000円/回〜
メガソーラー（1000Kw以上）	ASK